ニキビの原因について

思春期には多くみられる症状のニキビですが、これは成人してからでも十分に起こる事はあります。ニキビが出来る原因ですが、思春期の場合には男性ホルモンの増加によって、皮脂の分泌が過剰に行われ、ニキビが出来やすくなります。しかし20歳に近づくにつれてその症状は落ちついていきます。それは、ホルモンバランスが安定してくる事が関係しています。

また、ニキビは生活習慣が影響して起こる事も原因の一部です。その一つが睡眠不足ですが、睡眠が不足した状態は、緊張状態を引き起こしてしまい、交感神経が優位になってしまいます。交感神経の働きは男性ホルモンの分泌を増やしてしまう特徴があるため、ニキビが出来やすくなってしまうのです。

また、ニキビは食生活も大きく影響してきます。脂質の多い食べ物や糖質を多く摂取すると、皮脂の分泌を増やしてしまうため、ニキビが出来やすくなってしまいます。また、ビタミン類が不足してしまう事もニキビの原因です。ビタミン類の中のビタミンB2とビタミンB6は皮脂の分泌を調整してくれる特徴がありますが、不足する事によってニキビが出来やすくなってしまうのです。これらがニキビの原因の一部なので、注意しておく事が大切です。